auto-view-mode
elispを書く時、emacsにバンドルされているel関数を参考にしたりするのですが、マイナーモードのview-modeを有効にすると便利だったりします。なので以下のようなフックをemacs-lisp-modeに設定しています。バンドルされたelファイルの判定は、特定のディレクトリ配下にあるかどうかで行います。
これを他のメジャーモードでも使いたかったので、ユーティリティを書きました。まずはメジャーモードのシンボルと、ディレクトリをマップしたalistを定義。
alistのkeyとなる各モードにフックする関数は、上記のものと似ています。
そしてalistに要素を追加してフックを有効にしたりするユーティリティ群です。
gist